記事のアーカイブ

私が思う事(吉野)

2017年11月02日 22:03
フリーペーパー発行について 今、協賛してくださる企業や店舗を載せたフリーペーパーを作っている。 一風変わったフリーペーパーである。 何処が変わっているのかと言うと・・・・ 例)一般的には「大田区お役達マップ」や「ラーメン特集」「銭湯特集」「商店街特集」などだろう。 しかし、私が作ろうとしている物は 「限定された店舗」や「会社」 だ。 上記のものは「カテゴリ別」になっている。 いろんな店舗が載っており選ぶのはお客さんだ。 しかし、口コミだけでは充てにはならない。 そこで、「私」が日頃から関わっている店舗や会社(企業)を載せることにより、お客さんも選択肢が絞られ 「選びやすい」 そして一番は 「中

金丸今日の小言

2017年11月02日 21:03
今日電車での出来事。 フォームと電車の間に隙間あるよね。 「あんなところに落ちるやつっているのかなって思ってた。」 電車に乗り込む際に足をあげたつもりがすぽっとはまって前にこけた。 恥ずかしいやら痛いやらで次の駅で 違う車両に乗り込みましたよ。 俺っていったいなんだかなぁ~。

菅原「切切一髪」編

2017年11月02日 19:13
そろそろ髪を切ろうかなと思っている僕。事業所内を見渡すと、金丸さん、児玉さん、文雄さんの髪も伸びている。いつも僕は「キムタク」か「ベッカム」を意識した髪型にしているのだが、金丸さんが「お前は韓国人みたいなんだから、韓国hairにしろ」と言ってきた。菅原は思った「あんたは金●恩だろ」「覇気カットにすればいいのに笑」僕はよく「テギョン」に似ていると言われることが多いので、今回「テギョンhair」でいくことに。今回はカリスマ美容師がいる「オアシス」に行くことにしました。散髪後・・・・菅原:「ただいま!」金丸:「!!!」児玉:「!!!似合うじゃない!!!」金丸:「韓国人を越えたな!今までで一番似合うぞ

私が思う事(吉野)

2017年11月02日 18:59
今日、私は某生命保険会社の人と会った。 その人は数多くのメディアや雑誌に出てる人であり、同業者からは「神様」だと言われるような人である。   その人はとにかく早口で話すので、理解するのが大変なのだ。   そこで、今回は「早口の人の特徴」を話そうと思う。   早口の人は「頭の回転が早い」人が多い。*例外もいるので全員ではないが。   特徴 1. 早口で話がどんどん 展開していく。   2. 相手の言いたいことが すぐに理解できる。   3. 頭の回転が速く すぐに話をまとめたがる。   4. 決断が早い。   5....

金丸今日の小言

2017年11月01日 21:02
最近朝は寒い昼は暑くて夜は寒い。 どんな服を着て出れば良いのか悩む。 まぁあんまり服を持ってないんだけどね。 なんだかなぁ~。

金丸今日の小言

2017年11月01日 21:02
最近朝は寒い昼は暑くて夜は寒い。 どんな服を着て出れば良いのか悩む。 まぁあんまり服を持ってないんだけどね。 なんだかなぁ~。

第13回交流会 吉野ヘルパーステーション&グループホーム「さくらの家」、デイサービスほのかコラボ企画

2017年10月31日 23:00
 今回は「さくらの家」さんの縁日に参加させて頂きました。 最近の雨続きがウソのように、凄く良いお天気で陽があたる場所は暑いくらいで「普段の行いがいいからだね!」 と笑っていました。   「さくらの家」の皆様のご協力で、焼きそばをパックに入れる作業を手伝わせてもらいました。 何も言わなくても自分で箸を持ち、率先してテキパキとパックに入れ輪ゴムをかける。さすがです! また写真にはありませんが、2階のお客様に焼きそばや焼き鳥を配りに行きました。 お客様には笑顔で「ありがとう」と言っていただき、皆ちょっと得意気な顔をしていたのが、とても印象的でした。   お手伝いをした後は、一緒

私が思う事(吉野)

2017年10月31日 22:37
障害が「ある」のか、障害を「持つ」のか。 [表記のちがいを考える] 例えば「障害を持つという表現も、障害のある人が自分から障害を持ったわけではないので「障害の(が)ある (...

金丸今日の小言

2017年10月31日 21:03
仕事で手を繋ぐ事が多いのだが、 昔はあまり良く考えていなかったけど、 手って相手の緊張感とか伝わってくるよね。 それって逆に相手にも伝わるんだよね。 当たり前だけど。 恋愛でもその点気を付けていたらもっと上手く立ち回れていたのかな。 あ… あんまり手を繋いだことなかったわ。 残念、無念。 俺っていったいなんだかなぁ~。

今日の児玉

2017年10月30日 09:17
祖父の話し。私は、おじいちゃんが大好きだった。 おじいちゃんは長野県出身。大きな屋敷に住み山も持っていたという事だが、子連れの後妻さんと反りが合わず、 わずか10歳で家を飛び出し二度と帰らなかったとのこと…。(のちに家土地は後妻さんが旅館に!) そして、あちこち転々とし左官見習いになり左官屋に。 その間、何をしていたか話すことは無かったので父も知らないが、色々な所で人望があったようだ。 近所のおじさん、おじいさん達には何故か一目置かれていた。 近所のタバコ屋のオバちゃん家に昼間毎日行き、自分の家のようにくつろいでいた。(どんな関系!) 亡くなった後ヤクザのおじいさんが現れ、玄関先でテレビでも見
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