金丸 今日の小言
2017年10月23日 13:15
不本意だが菅原が書いているつぶやきはほとんどノンフィクションである。
ただ受け取り側が笑えないのなら書くべきではないと私は思う。
ニーチェの言葉で
「事実は存在しない。あるのは相手の解釈だけである。」
それは正にそうである。
私は管原にありのままの自分を書いてもらおうと思い管原も彼の視点で書いている。
私にも言い分はあるのだが先程述べた
相手の解釈が真実であるのなら
受け入れないといけない。
そして笑ってしまっている私がいる以上
彼はこのまま書き続けるであろう。
ただ他の方が私を冷ややかな目で見るのは承知の上でむしろ心地よく、
解放された気持ちである。
その点は管原に感謝せねばなるまい。
彼の今後の素直な視点を楽しみにしていきたい。