つぶやき
菅原のつぶやき
2017年10月19日 11:28
利用者様のお母様から質問がありました。
Q.「菅原さん北海道出身ということでしたけど、東京来た時はどうでしたか?」
A.「空港で韓国人にアニョハセヨと言われ駅の場所を聞かれました。韓国人だと思われたのでしょうか。」
Q.「アニョハセヨ。」
A.「日本人です。」
私が思う事(吉野)
2017年10月18日 22:00
本当の金丸正明について
出会いは去年の3月頃だったと思う。
第一印象はとても腰の低い感じの良い人だなと思った。
が、私はそういう人ほど「何かある」と思っているタイプである。
前職を聞くと「保険屋」とのことでした。
吉野:「やはりか」
と思ったのを鮮明に覚えている。
「保険業」「不動業」の営業の人は金丸さんのようなタイプの人が多い。
何故なら営業マンは「敵」を作ってはいけないのがセオリーだからだ。
あっち系の人もそうだが、堅気にはとても腰が低い。
話をしていても、頭の回転がとても早く、全体を見渡せる能力に長けており、それでいて感じがいい。
きっと保険屋時代は「売れていたんだろう」なと思った。
と同時に「昔はグレていたんだろうな?」と。
この手のタイプの人(キャラ変)は、若い時に相当怒られ我慢し堪え忍んでここまできたのだろう?というのがわかる。
自分とは全くタイプの違う人間である。
3月からうちの顧問として働いてもらっている。
今年からうちに入った「金丸さん」「児玉さん」「菅原さん」3人ともそれぞれとても良
私が思う事(吉野)
2017年10月18日 12:16
伝え方について
よく「口下手」だから「口には出さないが心では感謝している」と言う人がいる。
自分で伝えず、相手に分かれと言うのはエゴである。
何故いけないかというと?
例:料理を食べました。
「美味しかった」「不味かった」
これは、感想と言うより「評価」。
評価の部分はそこから先がなかなか進まない。
母親なり、彼女なり、友達なり「新しい料理(ラーメン、ハンバーグなど)作った」「これでお店を出そうか」みたいなことを言われたとして。
「これ、どう?」って言われた時に「美味しかった」「不味かった」と言うのは評価。
「どこが美味しかったのか?」「何で不味かったのか?」と言うのを言わないと、ご飯を作った人が困る。
何故なら?
改善点が見付からないから。
「美味しかった」「不味かった」だけでは、とっかかりが少ない過ぎる。
映画で言うと、「似てる作品を探す」
例えば、「まるで◯◯みたいに面白かった」という風に似た面白さの作品を探す。
自分の中で「面白かった」と思ったとして、その面白さには微妙に色味の違いがあるから。
「青っぽい色」とか「赤っぽい色」みたいなもので、「熱い面白さ」「冷たい面白
今日の児玉
2017年10月18日 11:17
いつものお昼のこと。
あの人はコンビニのお弁当とおにぎりを1つ持って来ている。
児玉は見てしまった…。
お弁当を食べ終わり、おにぎりを食べ始めたあの人を。
一口食べると何故か海苔がお餅のようにビヨーンと伸びる…。ふるふるしながら、なんとか食べる。その後もビヨーンふるふる…ビヨーンふるふる…。
「あんた、なめてんのかっー!」
私が思う事(吉野)
2017年10月18日 11:14
本の売り方2
前回のブログでも書いたが、人が行動する理由として
ほとんどが、「確認作業」でしかない。
これを言うと「えっ?」と思う人が多いみたいなので、持論を述べておく。
今回のイベントに向けて、ホームページで「各々の視点」を書いてもらっている。
これを本にしたら?
今まで(これからも)公開したのを読めば内容が全てわかっているので買うわけがないと思っている人が多いらしい。
はたしてそうなのか?
例えば、フランス旅行に行った時、近くに「モナリザ」が展示してあった。
それほど、美術に興味がなくても入館料を払って観に行く。
何故か?
子供の頃に教科書でモナリザを見ているから。
「近くの美術館に綺麗な絵が展示されてあるよ?」と言われても、よっぽどの美術好きな人しか動かない。
僕らは「既に知っている絵を観に行く」→「生はどんなのだろう?」という確認作業をしている。
旅行も同じ
「日本三景」に旅行に行く人は既に日本三景を写真やテレビを見ているし知っている。
人はほとんどが「答えがわかっているものにしか
金丸の小言→今日の児玉→金丸の小言
2017年10月18日 09:21
今日も朝からお腹の調子が悪い・・・
ローソンのトイレに入ろうとしたが、鍵が掛かっている・・・・
金丸:「何故だ!!俺よりピンチの人がいたのか?」
訳の分からない事を口ずさむ俺・・・
金丸:「神よ、助けてください・・・」
気を紛らわす為に、アイスコーナーに。
金丸:「何と、ハーゲンダッツの新作(安納芋)が出ているではないか!!?」
しかし、金丸は忘れていた・・・
ハーゲンダッツが嫌いな事を・・・
最悪な事にアイスコーナーに長時間いたことにより、ますますお腹が冷えてしまったようだ・・・
金丸:「迂闊だった」
その時、トイレのドアがガチャッと空く!!
金丸:「ありがとう、ベン・ジョンソン」
今日の朝の事児玉さんに伝えた。
つづく。
今日の児玉
事務所内の掃除を終え、仕事に取り掛かる私。
そこに、金丸さんが入ってきた。
金丸:「おはようございます!!」
金丸「なかなかトイレから出れなくて30分げーりと格闘しちゃった。」
児玉「きたねーよ!!」
おわり。
金丸の小言
またまた、児玉さんに怒られてしまった・・・
俺って・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
私が思う事(吉野)
2017年10月17日 10:28
本の売り方について
本を売るには?
視点を変えて考えてみよう。
本の表紙か奥つけにサイン欄を作り「本を買って持ってきてくれたら必ず100%サインしますよ」「本を持ってきてくれたら、スタンプを押しますよ」と約束すれば買う人が増えて持ってくる。
本が色紙変わりになる。
人がグッズを買うのは想い出を買う。人の行動は確認作業。人は人が書いたものには興味がない。自分が思い入れのある物に興味がある。
色紙を文房具店で100円で買って、1,000円の本を買うならそのやり方が良い。
何部も買わせるには?
お客さんが体験するようなやり方が良い。広告費をかけるのではなく。
そういう手の組み合わせ。自分が出来る事とお客さんをいかに動かすかがポイント。いろんなことの組み合わせ。
つまり10冊買うか20冊買うかでメリットがあるようなやり方。メリットとは買う人にとって思い出になるようなやり方。
例えば、本買ってくれて写真を撮ってくれてツイートしてくれたら、本人が必ずリツイートします。そのルールを作っちゃう。
部数によって変える。
1部なのか2部なのか3部持ってるかによって「
今日の児玉
2017年10月17日 00:00
あの人が背後でブツブツ言っている。
振り向くと左耳を下にテーブルに横たわって何かメモを書いている。
よく見るとテーブルと耳の間に携帯が…。
児玉は思った・・・
電話してんの?
寝ているの?
歯を磨いてるの?
「あんた、なめてんのかっー!」
私が思う事(吉野)
2017年10月16日 14:00
「情報を拡散(宣伝)させるには?」
今、いろいろな方達と接し「大田リボンプロジェクト」に着手している。
せっかくなので「各々の視点」から見た集大成を本にしたいと思っている。
何処から読んでも面白い「ゲーム本」みたいなものだ。
みんなには9割のノンフィクションと1割のフィクションを混ぜて書いてもらっている。
*何処がフィクションで何処がノンフィクションなのか考えながら読んでほしい。
本を出すにあたり
「誰が買うの?」と言う質問を受ける。
写真集を例に上げると・・・・
売上を上げるには?要素として
・その人物に人間力がある。
・今が旬。
・作品のクオリティが高い。
など。
しかし、その作品に携わっている人を増やせば(参加者)、その本は売れる。
何故なら、人は思い出を買うから。
本人、友達、恋人、親、親戚など・・・
要は分母を増やせばいい。
また
「批判されるのも1つの手」
朝○龍や亀○もそう。
賛否があるから面白い。
鼻に付く人がいるから議論される。
議論される→されている間は告知になる。
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金丸今日の小言1→今日の児玉→金丸今日の小言2
2017年10月16日 12:07
金丸今日の小言1
「俺は雨を恐れない!」
だから、傘をささない!
例え風邪を引いたとしても!
そう、それが正明流!
支援が終わり外に出ると雨が降っていた!
いつもの如く傘をささず戻ってきた!
髪も濡れていたので、頭にタオルを巻いた!
そう「浜田スタイル」だ!
私の知る限り、現存するハマダーは私を含め2人しかいないと自負している。
しかし、ここで事件が起こった・・・
タオルを取ると、かつてないほどの7:3になっていたのだ!!!!!
俺は一体・・・・・
何だかなぁ・・・・
今日の児玉
雨の中、支援を終えて帰って来た。
児玉:「ただいま。お疲れ様です!」
金丸:「お疲れ様です」
吉野:「お疲れ様です」
菅原:「お疲れ様です」
木村:「雨の中、大変だったでしょ?」
パソコンに向かって、必死に仕事をしている金丸・・・
児玉がふと目をやると・・・
児玉:「!!!!!」
そこには、7:3の金丸がいたのだった!
児玉:「おまえ、なめてンのか!!」
おわり。
金丸今日の小言2
またまた怒られちゃった・・・・
雨の中、支援を終えて必死に帰って来て一服。
金丸:
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